そのメイクブラシ汚れてない?日々のお手入れ方法から正しい洗い方まで

毎日、使うものなのに意外とお手入れできてないのがメイクブラシではないでしょうか?中にはメイクブラシを洗ったことない!という人もいる程です。直接肌にあてるものなのでやはり清潔なものがおススメですし、汚いブラシは肌トラブルの原因にもなります。

きちんとメイクブラシのお手入れ出来ている?

化粧ポーチの中ってよくよく見ると、隅の方にファンデやチーク・アイメイクなんかの粉が溜まってしまってて結構、汚いですよね。私もそうでした!掃除はポーチをひっくり返して“パンっパンっ”で完了!でもメイクブラシは洗わなかったんで、またいつの間にか四隅に…メイクブラシって結構、汚れているんですよね。

あるフジテレビの調査番組の結果によると、パウダーファンデーション用のパフを1週間使用したところ、7月・8月…約8万個/10・11月…約4万個の細菌が、パフから検出されたそうです!ファンデ用のパフよりメイクブラシは小さいですが、同じように細菌も発生してしまうものだということを覚えておきましょう。因みに、10人の人からファンデ用のスポンジを借りて調べてみるとすべてのパフから2~7種類のカビが検出されたそうです。これってトイレの床レベルだそうですよ。ちょっとゾッとしますよね。

汚れたメイクブラシを使うデメリット

リキッドタイプのファンデなんかはメイクブラシで塗る方がムラなく塗れて便利だったりします。ですが、メイクブラシってパフ以上に洗わない人の方が多いのではないでしょうか?ちょっと調べてみたのですが、ある企業のデータによりますと、メイクブラシを洗ったことがない!という女性は13%、3か月以上メイクブラシを洗っていない!という女性は全体の60%、自分を含めて納得の数字ではないでしょうか。

メイクブラシの毛の中には使用しているうちに、ファンデーションやチークなどの化粧品の成分以外にも、顔の皮脂老廃物ホコリなども付着していきます。皮脂や老廃物は酸素に触れると酸化し、くさい臭いを放ちます。一度は経験があると思いますが、顔が臭う原因は実は顔の皮脂が酸化しているからです。またこのような汚いメイクブラシを使うことは顔に雑菌を塗っているのと同じです。しかも毛穴に詰まって大人ニキビ肌のくすみの原因になっていきます。

覚えておきたい日々のお手入れ方法

使用後にティッシュで拭き取る

雑菌やカビの繁殖を許さないためにも、メイクブラシは清潔が一番です!汚れたらすぐにでも洗いましょう。なるべく清潔に保つには、毎日の小さなお手入れが大切です!フェイスブラシ・チークブラシなどは使うたびに、使用後はまず手や腕にはたき、そしてティッシュで軽くふき取ります。ブラシを指でパラパラと撫でてみて、粉が出ないようであればOKです。

 

ブラッシングで汚れを掻き出す

チークブラシなどの粉がブラシの中まで付着するようなものは、ブラッシングで汚れを掻き出すようにしましょう。この時のポイントは毛先の先端の方から徐々に毛先に向けて、クシを通していくことです。粗めのコームを使うと便利です。

置き場所や保存方法にも気を付けたい

直射日光に当たるような場所は、細菌の温床になるだけではなく、ブラシ・化粧品そのものの劣化に繋がります。またブラシを汚したまま保管などすれば、ご存知、毛先にも癖がついてしまいます。

メイク道具は、どれも清潔に

基本になるメイク道具の日々のケアーについてです。

 

  • リップブラシ…使用後は毎回ティッシュで色が付かなくなるまで「ブラシを拭う」が基本。汚れがひどい時は洗剤を薄めたもので洗濯。
  • パフ…2、3日に1回洗うのが理想です。中性洗剤(食器用洗剤)石鹸でパフを泡立てて汚れを中から押し出します。軽く絞って後は風通しの良い場所で乾かしましょう。
  • ポーチ…素材によって洗濯の仕方が変わってくると思いますが、歯ブラシなどを使って洗えば細かいところまでキレイになります!マスカラ等が付いているときは化粧クリーナーなどを使って汚れを落としましょう。

汚れが気になりだしたら洗いましょう

①中性洗剤を使った洗い方

ぬるま湯に中性洗剤を溶かし、中でブラシを振りながら洗います。その後はぬるま湯でしっかりと洗い上げてください。中性洗剤は入れすぎないように。洗い残してしまうと肌荒れの原因にも繋がります。

②石鹸やシャンプーを使った洗い方

石鹸やボディシャンプーなどの肌に優しいものを使って洗うのもオススメです。洗い残しがあるとブラシの毛が固まってしまう原因にも。キッチンペーパーなどを使って乾かすのも手です!さらにリンスもメイクブラシの毛のケアーに繋がるので是非試してほしいです!何度も言いますが、洗い残しがないように!

③ベビーパウダーなど粉を使った洗浄方法

ベビーパウダーを使って汚れを移すお掃除方法もあります!ビニール袋に適度な量のベビーパウダーを入れてブラシの汚れをパウダーに移していきます。ベビーパウダーに色が移った後は、コームでブラッシングとティッシュオフで完了です。ベビーパウダーが苦手、ないと言う時はコーンスターチで代用も可!

④他にも(エタノールや専用洗剤をつかうなど)

無水エタノールやパフ・ブラシ用の専用洗剤もおススメです。中性洗剤と比べると乾きも早いです。

メイクブラシを洗うときのポイントと注意点

ブラシの素材別の注意点

ブラシの素材によって、洗い方を変えたりすることも必要です。例えば高級メイクブラシで有名な熊野筆などは、手入れをちゃんとすれば一生使えるものです。熊野筆公認の洗浄剤(シャンプー)などもありますので、100均のものなどで済まさないでください!市販のものやシンナー・アルコール等が含まれたものを使うと毛落ちなどの劣化につながります。

洗う頻度の目安は月に1回程度

毎日の小さなお手入れをしておけば、メイクブラシの洗濯は月に1回でも十分です!

しっかりと乾燥させることが必須!

何度でも言います!洗った後は乾燥が大切!特に水洗いで済ませた場合、中が十分に乾いていないと更にバクテリアが繁殖してしまいます。水洗いならその後は風通しの良い場所で3日は乾燥させましょう。

清潔にして長く愛用しよう

メイクブラシやパフ・チップは今では100均で簡単に買うことができたり、使い捨ての側面も多いです。でもやはり良いものは肌に当たる感触なんか違いも明白です。毎日、少しケアーするだけで驚くほど長く愛用できるものなんですよ!長持ちだけではないですね。メイクブラシを清潔に使うことで、化粧のノリも変わってきます!一週間使い続けたパフはトイレの床並みの汚さです!メイクブラシはキレイに使って長く愛用、そのためには毎日の小さなお手入れが大切です。

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